東芝さんが不適切会計で「これでもかー!」というぐらいギタギタに叩きのめれてますね。というか粉飾決算をしなければならないぐらい、東芝さんって焦っている状態だったのか?素人目で見る限りでは見えなかったのですが?パソコンに関してはdynabookさんを筆頭に結構良い商品を出していましたからね。

理由としては、

東芝は、タブレット型端末の普及などで市場が急速に縮小するパソコン事業や、価格下落が進む家電向け半導体事業の売上高や利益について、先行きの不安要因を織り込まずに目標を立てていた。経営陣はライバルの日立製作所の好調な業績に焦っていたといい、こうした対抗意識も不適切な会計につながった可能性がある。

○「YOMIURI ONLINE」より引用。

とか、

問題が拡大した背景には「首脳同士の社内対立」と「利益至上主義」があるとの見方が出ており、信頼回復には企業風土そのものを抜本的に見直すことが不可欠となっている。

○「毎日新聞」より引用。

が挙げられてますけどね。もしかして社長の座を得るためにわざとインフラ事業で粉飾会計しました?だとしたら「東芝さんのリーダー陣は全員ご退陣求む!」にはなるのですが、いかがなものだろうか。(しかも発覚したのは内部告発によるものというずさんっぷり・・・)

会計のことに関してはど素人だから私は何も言いませんけど、いくらパソコン市場がタブレット・スマートフォンに押されていて縮小気味だからといって、せっかくノートパソコンの分野で「dynabook」を筆頭に良い商品出しているのに、こういう不適切会計で投資家さんの信頼をなくすのは、非常にもったいないなと思うのですよ。本当に。(当サイトの「東芝さんカテゴリー」を見れば、その商品の質の良さはよく分かると思う)

「投資家さんの信頼をなくす→投資家さんが株を買わなくなる→東芝さんのところにお金が入らなくなる→事業の縮小化をせざるを得なくなる→下手をしたらパソコン事業の縮小で、商品数が減るかも・・・」

みたいな負のスパイラルも考えられますからね。

一応、今回の一見は会計上の問題ですから、たぶんパソコンの方にまで影響は及ぼさないとは思うのですけどね。東芝さん、製造の技術力はありますし、実際の商品は魅力的な物が揃ってますから。ただ、さすがに万が一でも銀行の融資を渋られたとなると東芝さんも苦しくなってくるんじゃないかなと。副会長の佐々木氏と現東芝の社長である田中氏の辞任は既に確定したようですけどね。さてさてどう転びますやら。

個人的には酷な言い方ですが、東芝の現首脳陣には一斉にご退陣頂いて、新しい経営陣に変わってもらい、インフラ事業を含め、もう一度経営をリスタートして欲しいですね。そして、もう一度日本を代表する製造メーカーとして、より良いノートパソコンもとい新星dynabookを産み出してほしいなーと願うばかりです。(あくまで一個人としての意見ですが)

そして最後になりますが、東芝で働いている社員の皆様には「お疲れ様です(ペコリ)」と一言述べておきます。他人行儀な言い方になりますが、今後も東芝で頑張ってくださいませ!(特に東芝で働いている経理の方と東芝の監査にかかわっている方へ)

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