厚さ9.8mm、重さ570gの薄型軽量をウリにしているレノボ式タブレット「ThinkPad Tablet 2」を2週間ほど、実際にモニターさせて頂く機会を運よく得ることが出来ましたので、早速レビューしてみました。

「ThinkPad Tablet 2」画面

上記の写真のタブレットが実機の「ThinkPad Tablet 2」さんです。実際に大阪のとあるカフェで使用してみたのですけどね。まず一目瞭然で分かるのが「画面の写りこみすごいな!」というところ。まあ、ノングレアではないので仕方がないといえばそうなりますが、気になる人は気になるかも。この辺は人によりけりな気がしますね。(実は管理人はあまり気にならない人なので)

あと、10.1サイズと聞いていたので「小型かな」と思いきや、実機を見てみたら、思っていたよりも画面の大きさがあってびっくり!そして、そのわりには薄っぺら(9.8mm)だったので、よく出来ているなと思ったのも、正直な本音。写真を見るだけでは分かりづらいのですが、実際に触ってみるとガチガチに堅くて、一回ぐらい間違って投げ飛ばしても、壊れなそうな頑丈さを持っています。この堅さならば、室内でフリスビー投げして遊んでも、短時間なら大丈夫そうですね。(←使い方違うって!)

「ThinkPad Tablet 2」使用中

実際に起動して使ってみると、サクサク動く動く♪使いやすい使いやすい。タブレットを手で触りまくると手垢が画面に残ってしまうのが分かったので、途中から付属のペンも交えながら、色々と動かしていたのですけどもね。専用のペンを画面にタッチするだけで、処理が次々と動くので、情報の閲覧には持ってこいだなと思いました。

ただ、これはタブレットさん全般に言えそうなのですが、タブレットは「情報の閲覧やニュースのチェック、商品のプレゼンテーション」といった「見せる場面」には滅法強いのですけど、自分で処理を作ったり、文字入力をして検索をかけたりといった場面には弱いというか面倒だなということにも、使っていて気づきました。タブレット画面の下の方をスライドさせて、いちいちキーボードのタッチ画面を出さないといけないためです。あくまで仕事上の書類やWEB上のニュースといった情報閲覧用ですね。

あと、重さは570gなので確かに軽いです。軽いのですけども、やはり旧式PSP3個分(1つに付き190g)の重さは伊達ではなく、30分以上手で画面を持っていると、「だんだんと手首が疲れてくるな、蓄積ダメージがくるな」ということも判明しました。だから、途中から上記の写真のように、テーブルの地べたに置いて使っていたのですけどね。なので、長時間使う場合は、スタンドとかもあった方が便利かもしれません。

ちなみに専用のペンですが、わりと小さいです。細さはストローと同じくらいで、長さはコンビニでもらえるような短めのストローよりも若干小さめといったところです。まあ、ニンテンドーDSに付いているペンよりはさすがにでかいですけど、専用のペンに関しては「短めの鉛筆を使うんだ」ぐらいのイメージでいた方がいいかもしれませんね。

なお、「1,024段階の筆圧レベル」に関しては、使っていてさっぱり実感が沸きませんでした。「普通のペンタブと何が違うの?」なレベルです。すいません。ど素人なライトユーザーである自分には、違いそのものが理解出来ませんでした。というわけで、ペンタブに関しては過剰な期待はしないほうが良さそうです。

最後に、バッテリー切れとかの心配は全く無用だったのと、インターネット上で使っていて処理落ちなどは無かったです。使い方が良かっただけかもしれませんが、情報閲覧専用マシンとしては、やはり非常に優秀だなという印象を受けました。(実際に使う前よりも、もっと良い印象になりました。あくまで「管理人は」の話ですが)やっぱり、うちのコンビニのSATさん(←コンビニでの発注マシンをこう呼ぶ)も全部この軽くて高性能なタブレット様に変えて欲しいですね。使っていて、心底そう思いましたです。はい。

これだけ質の良い「ThinkPad Tablet 2」がWEB上で7万円出せば買えるわけですから、バッテリー持ち時間・機能及び性能を考えるならば、コストパフォーマンス良好な一台といえるでしょう。やはり使う前も使った後もその辺の感想は変わることが無かったです。このタブレットならば、使い方によりますが、3~5年後も充分に使い倒せる良き相棒となってくれるのではないでしょうか。

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