Lenovo(レノボ)がご提供する超軽量ウルトラブック「ThinkPad X1 Carbon」。14.0型HD+ (1,600×900) LEDバックライトのディスプレイを兼ね備えていながら、PC最薄部約8.0mm、重さ約1.36kgを実現しています。かといって、パソコン自体の耐久力が無いかといえばそうでもなく、航空機やF1に使われている部品よりも強度を持つ、最高グレードのカーボン繊維素材を使っているため、衝撃にも強い仕様となっております。長時間のノートパソコン持ち歩きにうってつけの一台ですね。

鉛筆と一緒に並べて見ると、その薄さがよく分かります。USBポートの高さにギリギリ抑えたような厚さです。「本当にこれで耐久力は大丈夫なのか?」というツッコミが入りそうですけど、「カーボン繊維」という鉄の1/4の軽さでありながら、鉄よりも10倍の強度と7倍の硬さを誇る素材を使っているパソコンなので、耐久面はバッチリ(レノボ社曰く)なのだそうです。もともとカーボン繊維自体は生産コストが高く、ロケットや飛行機の開発の分野でしか使われていなかったのだけど、生産技術の改良のおかげで生産コストが下がり、ようやくノートパソコンのウルトラブックにもこの素材が使われるようになったとのことです。まあ、ロケットの材料にも使われているぐらいの素材をふんだんに使っているパソコンなので、耐久力は信じてもいいでしょう。(というかもし嘘だったら、とっくに欠陥製品として訴訟で訴えられるレベルになっているでしょうし(笑))

もちろん薄さと耐久力だけのノートパソコンということはなく、鮮明で聞き取りやすい音声を実現したスピーカーを内臓していたり、ノイズキャンセラ付きの高音質マイクを兼ね備えていたり、静音と冷却効果を兼ね備えたオウルファンを内臓していたりと機能面でも大満足の充実ぶりを見せています。

でも、このパソコンを使うユーザーさん視点で一番嬉しいのは、豊富なバッテリー機能の数々ですね。バッテリーの駆動時間自体は約7時間弱と普通のレベルなのですが、わずか35分でバッテリー容量の約80%充電、90分でフル充電が可能な急速充電技術「RapidCharge(ラピッドチャージ)テクノロジー」を採用しているため、とにかく充電が早いのが特徴です。この機能のおかげで会議の合間や、移動中の空き時間にも、コンセント一つあれば即効でバッテリーを満タンにすることが出来ます。また、スタンバイ状態にして放置しておいても、最長で30日間長持ちする機能も搭載されております。ノートパソコンを使い倒したい人には、ありがたいバッテリー機能ですね。

ちなみにノートパソコン自体の性能ですが、最低限の基本構成にしたとしても、CPUは「インテル Core i5」プロセッサー、メモリ4GB、120GBソリッド・ステート・ドライブを搭載しているため、性能面でもバッチリです。これだけの性能と優れたバッテリー機能、そして超軽量を合わせもっていて、お値段が13万円弱で済むならば、大満足のレベルでしょう。しいて欠点をあげるとするならば、ポートが2個しかないので、もう1個あれば嬉しかったのと、DVDドライブが付いていてこのお値段であれば、最高だったのですけどね。こればかりは致し方ないですね。

「ThinkPad X1 Carbon」はWEB上での決済日より約6営業日で出荷してくれます。また、標準保守として1年間の引き取り修理もありますから、安心して使うことも可能ですよ。また、運も絡みますが、週末限定の割引クーポンで、時折この超軽量ノートパソコンが安くなる場合もありますので、良かったらチェックしてみてください。

<管理人のコメント及び感想>

「14型の大きさのディスプレイを持っていながら、重さを約1.36kgしかないとは・・・。おぬし!やるな!」と思ったので、思わず紹介してしまったノートパソコンです。実は「14型のモニター持ちの割には、やたら軽いから~」という理由だけで紹介したノートパソコンなのですが(←おい)、調べてみたら値段の割には高性能でビックリしています。

何気に120GBソリッド・ステート・ドライブを兼ね備えていたり、「インテル Core i5」プロセッサーをさも当たり前のように内臓しているところがミソです。これだけの基本性能があれば、普段の日常でパソコンを使い倒す人も満足して使えるでしょう。また、バッテリーを高速で充電できるところも嬉しいポイントですね。約35分で80%近く充電可能ならば、マクドやカフェ等のコンセントがあるところにこもれば、たちどころにノートパソコンのバッテリーを回復できてしまいますからね。これは外で使う人には本当にありがたい機能です。

バッテリーの持ち時間も7時間あるから、「1日中ノートパソコンを使い倒したい!」という方以外は問題なく使えるレベルですしね。もう本当に至れり尽くせりなノートパソコンです。・・・これであと一つ、あと一つUSBポートがあれば・・・。本当に悔やまれるところです。DVDドライブは外付けで対応すればなんとかなるレベルだから大きな問題も無いのですが、USBポートが2つしかないのは、外で使う私みたいな人には本当に痛手なのです。なにせマウスとイーモバイルを接続してしまったら、もうそれでポートが埋まってしまいますから、さらにそこに外部周辺機器を接続するとなると「・・・。」となってしまうわけです。この辺を妥協できるかが購入するか否かの分岐点となりそうです。

「ThinkPad X1 Carbon」は軽くて、バッテリー機能も充実していて、なおかつ性能も標準以上なので、USBポートの数にさえ目をつぶれれば、ノートパソコンを普段から持ち歩く方にイチオシの一品ですね。ちなみにプロセッサーやメモリを強化することも可能ですが、なぜか値段が2万円とか4万円とかに値段が跳ね上がってしまうため、購入するのであれば、エントリーパッケージを選択されることをオススメします。

追記:
ThinkPad X1 Carbonの独自レビュー」も掲載しておりますので、良かったら閲覧してくれると嬉しいです!

お知らせ:
この商品は直販サイトでの販売を終了しております。もしどうしても欲しい方がいましたら、お手数ですが、下記のショップ様を検索してみてください。(もし販売しているのであれば、ヤフオクが格安で一番のオススメです!)