日本HPさんが2015年8月1日に「忍法!分身の術!」と言わんばかりに分離して、エンタープライズ事業の「日本ヒューレット・パッカード株式会社」とPC・プリンティング事業の「株式会社日本HP」の2社に分かれるそうです。(事業承継に関する詳細はこちら

発表自体は米国時間の2014年10月6日に行われてましたから、一応過去のお話にはなるのですけどね。日本ヒューレット・パッカード株式会社から株式会社日本HPを分離して会社設立し、事業承継を行うとのこと。理由は「IT業界の変化に追随するための加速」だそうな。(他社のパソコンメディア(PC Watch)さんの過去記事より)

私自身は専門家ではないので、事業承継に関してどうこうは述べませんが、個人的には以下の点にすごく興味があります。

上記2サイトからの引用:
2015年7月12日よりHP DirectPlusサイトも分割・リニューアルいたします。
・「まじめで大きな花火を打ち上げるというより、堅実にいい製品を出す印象。いいところでもあるが、少し『マジメ過ぎる』。外から見ていても実力の割に露出が少ないと感じていた。もう少し高い視点で議論をし、もっともっとアピールすべき」by株式会社日本HPの新社長より

なんだろう?2015年7月12日に真面目から少しばかり外れてネタ路線にも走りだしていくのかな?それとも「アピールだけ」を増やしていくのかな?確かに日本HPさんの商品って、格安で堅実な商品が多いですけどね。
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一応、今ですと「HP Pavilion 15-ab000」さんからピーチピンク色が出てますから、色の路線で行くならばゴールデンなノートパソコンとか紫色なノートパソコンを増やしていくとか。「たくさんの色とりどりのノートパソコンを出しまくって、ユーザーを惹きつけましょう!」作戦は一つの販売戦略としてはありかなとは個人的には思いますが。(「製造コストの面で大丈夫なのであれば」という前提条件はつきますけどね)
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もしくはパソコン工房さんのように「広島カープ」をなぞった天板のノートパソコンとか、アニメの天板のノートパソコンとかを「これでもかー!」というぐらい繰り出してくるのかな?でも、これはパソコン工房とガチで争う結果になるし、アニメ系の天板って作るだけでも製造コストが上がって販売価格も上がってしまう(byパソコン工房の社員さんより)ので、この路線はHPさんは取らないかな。

恐らくは2015年7月12日のサイトリニューアルをきっかけに何かしらの変化はあるのでしょうけど、それがパソコン購入者のお客様目線ではどこまで変わるのかなといったところ。日本HPの分身・分裂が吉と出るか凶と出るか?なんにせよ来月の日本HPさんの動向は要チェックですね!(個人的にはパソコン業界全体を大盛り上がりして欲しいなと願う今日この頃。その方が面白いですし)

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